虫歯 歯周病の予防 歯磨きのタイミングや歯磨き粉の選び方について

虫歯や歯周病の予防。歯科検診の重要性や歯医者の選び方についてです。

小熊の歯磨き

自分で行う正しい歯のクリーニングとは

虫歯や歯周病の予防の基本は歯ブラシを使ったブラッシングとデンタルフロスなどによる歯間清掃です。1日1~3回行います。

デンタルフロス(糸ようじ)や歯間ブラシを使う

歯ブラシを使ったクリーニングは大抵の人が行っていると思いますが、歯と歯の間のクリーニングとなるとまだまだ行っている人は少ないのではないでしょうか。

歯と歯の隙間が大きい場合は歯間ブラシを使い、狭い場合はデンタルフロス(糸ようじ)を使います。大きな隙間が無い人はフロスだけでいいでしょう。

いつ歯磨きを行えばいいか

歯磨きやクリーニングを行うべき時間の重要度は、

  1. 就寝前
  2. 起床時
  3. 食後

という順番です。

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最も大切な就寝前

1日1回だけしかクリーニングの時間が取れないなら就寝前に最低でも5分以上かけてブラッシングし、歯間清掃も行います。

1日の歯と歯茎の汚れをすべて落とし、就寝中に細菌から歯や歯茎を守るためにも最も大切です。

起床時

就寝中は唾液の分泌が少ない為、起床時には口内に細菌が増殖しています。

朝起きてすぐのブラッシングはこの増殖した細菌を洗い流すという効果が大きいのです。

歯磨きする時間が取れないなら、うがいだけでも効果があります。

食後

次に食後のクリーニングですが、肉類を食べた後や、炭酸飲料を飲んだ直後など口の中が酸性の状態にある時は歯の表面が削られてしまう為、30分くらい経ってから磨いたほうが良いとされています。

日本の伝統的な朝食(ご飯に味噌汁と漬物やお新香等)ならば、口の中が酸性になることは無いので、すぐに磨いても問題ないでしょう。

食べカスを落とすという意味で大切になりますが、時間が取れないならうがいをして食べカスを落としましょう。
歯磨き

歯磨き粉について

歯磨き粉には虫歯予防、口臭予防、歯を白くする、口の中をさっぱりさせるといった様々な効果を謳った製品がありますが、どれを使うかは自己判断に委ねられます。

虫歯予防にはフッ素が良いとされていますが、体に良くないと言う人もいます。 歯磨き程度なら問題ないというのが一般的な見解なので、虫歯になりやすい人はフッ素入りの歯磨き粉を使うと良いでしょう。

歯を白くするという効果の為に研磨剤(炭酸カルシウムやナトリウム、アルミニウムやケイ素と表記されている)が使われているものがありますが、歯が削られてしまうので、毎日のブラッシングには使用しないほうが賢明です。

歯磨き粉は使わなくても特に問題ありませんが、使うならオーガニックのものをお勧めします。

歯科検診の必要性と歯医者の選び方について

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