難病 原因不明の病気が治る西式甲田療法とは 少食 断食の効果について

難病や原因不明の病気が治る西式甲田療法とは何か、少食・断食/絶食(ファスティング)・半日断食の効果などについて解説します。

断食

西式甲田療法で治る病気

まず、この療法で治る、あるいは進行を止められる病気について紹介すると、膠原病(リウマチ)、多発性硬化症などの自己免疫疾患、花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー、冷え性、高血圧、肝炎(B型肝炎、C型肝炎なども含む)・肝硬変などの肝臓病、喘息、糖尿病、ネフローゼ・腎炎など腎臓病、潰瘍性大腸炎・過敏性腸症候群・胃炎など各種胃腸病、緑内障・白内障などの目の病気、動脈硬化、便秘、口内炎、口角炎、湿疹・じんましん・イボなどの吹き出物、重症筋無力症・脊髄小脳変性症・筋ジストロフィーなどの難病、ガン、片頭痛などの各種頭痛、慢性疲労症候群、脱毛、口臭など、挙げればきりがありません。

現代医学で治らない数々の病気が治ってしまうので、疑う人も多いかもしれませんが、この療法を正しく実行できれば上記した病気が治る、あるいは進行を遅らせたり止めたりできることが奇跡ではないということが故・甲田光雄先生の著書を読めば分かります。

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西式甲田療法とは

西式というのは、故・西勝造先生が提唱した西式健康法のことです。そしてこれに感銘を受けた甲田光雄先生が自らの胃腸病や肝炎を治すために実行し完治させた経験を生かし、自身が医師として治療法に取り入れ、多くの患者を治してきた実績があります。

以前紹介した鍼灸師の森美智代さんも甲田先生の元で西式甲田療法を実践し、現代医学では死を待つだけである脊髄小脳変性症を克服しました。
脊髄小脳変性症 多系統萎縮症の原因 症状 治療と完治例について

西式甲田療法のエッセンス

大きな柱は食事療法と運動療法に分けられます。

食事療法

食事療法は少食が基本です。
食べ過ぎることは臓器に負担をかけ、宿便といわれる腸内から排出されず滞留してしまう便の蓄積を招きます。

また、最近の研究で老化を防止するグレリンというホルモンが胃やその他の器官から空腹時に分泌されることが分かっています。

宿便を排出する

この宿便が原因不明とされている病気の真の原因となっていることが多く、これを排出することで病状が好転していく例が著書の中で多数紹介されています。

宿便は腸のねじれた窪みなどにたまる為、内視鏡では確認できません。

何十年も前から溜まって排泄されない便と思っている人も多いようですが、そうではなく、1日3食に間食など現代人は食べ過ぎているため、便が完全に排出される暇がなく食べる度にどんどん溜まってしまうのが現状のようです。

宿便は色が黒く臭いもきついのが特徴で、排出されれば自分でも確認できます。

子供の場合

特に過食はしていないのに、小さな子供が麻痺やアトピーなどを起こす場合がありますが、胎便がきちんと排出されていないと起こると甲田先生は考えています。

西式健康法のお産では、生まれたばかりの赤ちゃんにミルクを与えず、二日間断食させます。その代わりに、緩やかに便通をつける緩下剤のスイマグ10ミリリットルを一号(一八〇ミリリットル)の水に入れて、それを哺乳びんで飲ませます。すると、カニババ(胎便)がどっさり出ます。

食べ方問答」より

断食

少食に加え断食(1日中水分だけで過ごし固形物を摂らない)をすることで臓器は休むことができ、腸に溜まった宿便が排出されやすくなります。尚、断食とは宗教用語でもあり、医学的には絶食といいますが、著書では断食という言葉が使用されているので、ここでも断食という言葉を使います。

最近では断食はファスティングとしてダイエットなどで行われることも増えています。 

片頭痛などは断食をすると効果てきめんとのことです。

半日断食

健康法として手軽に行うことができる方法として、半日断食があります。

これは朝食を抜き、午前中は一切固形物を摂らず、水(生水)や甲田先生の推奨する柿の葉茶をたっぷり飲みます。(午前中に生水と柿の葉茶を合わせて500ml以上飲む)

午前中は内臓を休ませる時間帯であり、朝食を食べるという習慣は健康に良くないと甲田先生は力説しています。

朝起きて食欲が無いというのは正常な状態であり、朝食を抜いたからといって仕事や勉強に支障はなく、むしろ集中力や体の力が発揮されるとしています。

朝食を抜いても、その分間食したり昼食や夕食の量を増やしては意味がありません。
1回の食事は腹8分目でもまだ多く、腹6分~7分くらいが丁度よいとしています。

食べる量を減らすことが臓器を休ませ、宿便を溜めないことにつながり、この習慣を続けるだけで病気が治ってしまうことも多くあります。

テレビの健康番組や多くの医者が1日3食を推奨していますが、双方の意見を比べても甲田先生の理論のほうが説得力があり当サイトでも1日2食を推奨します。

1日断食

毎日半日断食を行い、週に1度、1日断食を行うとより健康増進の効果が増します。

1日断食は1日中、水や柿の葉茶だけで過ごすのが基本ですが、つらい人はすまし汁や青汁(野菜ジュース)を飲むことが許されています。

健康養生法のコツがわかる本」の中では寒天断食が続けやすく安全で最も良いとされているので、初めての人はこちらを試してみるのがいいと思います。

本断食

2日間以上断食を続けることを本断食といい、これは1人で行うことは禁忌とされています。
効果は高いですが、危険を伴うため必ず専門家の監視下で行う必要があります。

断食後の復食(主におかゆ)にも気を配る必要があります。

食事の質

食事の量を減らすと、より食事の質が重要となります。

1日2食にしてもファーストフードやお菓子などを食べては意味がありません。

西式甲田療法では玄米菜食に加え、タンパク質は小魚や植物性蛋白質(豆腐や納豆)を摂ることが基本となります。

更に、火を通した火食よりも生食が健康に良いとしています。

野菜は火を通さない生野菜が理想で、青汁(生野菜ジュース)で飲むのが良いとしています。

ただし、玄米や生野菜が現在の体質に合わない人もいます。そのような人がいきなり、西式甲田療法の理想的な食事を摂るとかえって体調を崩すことにもなりかねません。

その人の現在の体質を判断し、徐々に食事の量や質を変えて行くところに西式甲田療法の真髄があるともいえます。

だから一概に現在の体質に玄米や野菜が合っているとは限らず、マクロビオティックで体調が良くなる人もいれば、MEC食のような食事が合う人もいるわけです。

C型肝炎を治した人の例

奇跡が起こる「超少食」』という本の中に、C型肝炎で食事療法を始めた人が玄米を体が全く受け付けないという話が出てきます。

この人は玄米や玄米のおかゆを食べると体調が悪くなってしまうのです。そこで甲田先生は食パンにハチミツ、ミルクという食事に変えた所体調が良くなってきました。

その後玄米のおかゆも食べられるようになり、パン食から玄米食に変え断食を行い、下記の生菜食メニューも食べられるようになりました。紆余曲折ありましたが肝機能は正常な状態に回復しています。

このように食事を変えることも人によっては必要なので、病気を治したい人は専門家の元でこの療法を行うことをお勧めします。

甲田療法における理想的な食事内容

朝:朝食を抜く。生水と柿の葉茶を飲む。最低でも500ml以上。
青汁を1杯(約180ml)飲んでもかまわない。
昼:玄米ご飯を茶碗1杯、豆腐半丁、ゴマと昆布少々
夜:青汁(生野菜ジュース)、玄米ご飯を茶碗1杯、豆腐半丁、野菜・海藻・豆類・小魚類から1品、リンゴ小1個。

主食は玄米にすることが強く勧められています。白米は栄養学的にはカスのようなものだとまで言っています。パンの場合は全粒粉などの黒パンがよいです。

忙しくて玄米を炊いていられないという人は手軽に食べられるものもあります。
手軽に食べられる玄米

玄米生菜食メニュー

さらに現代医学で治らない難病を治す食事法として生菜食があります。

これは玄米も炊かずに生のまま粉にして食べ、火を通したものを一切食べないというものです。

火を加えることで蛋白質の変性、脂肪の酸化、ビタミンや酵素の破壊などが起こり、栄養が乏しくなるため沢山食べなければならなくなてしまう、という悪循環になるとのことです。

動物に加熱した肉を与えると動物の健康状態が悪くなることは以前の記事でも紹介しましたが、人間も同様のようです。
酵素とは?種類 効果 酵素を意識した食事とはどういうものか? 

玄米には脳の血流をアップさせる効果がありますが、玄米を生で粉にして食べると更に効果が増します。これにより原因不明の脳の病気が治るのだと推測できます。

生菜食は脳の病気に限らず様々な難病を治す切り札的な食事です。

生菜食にすると体がとても冷える人がいますが、慣れてくると逆に冷えにくくなってくるということです。

生菜食A:

朝:なし。生水、柿の葉茶を飲む。1日1.5~2ℓ
昼:青汁(生野菜ジュース)1杯(250ml) ニンジンおろし(120g) ダイコンおろし(100g) 山芋(30g)  生玄米粉(70g) ハチミツ(30g) 豆腐(200g) 塩・しょう油(少々)
夕:昼食と同じ

生菜食B:

朝:なし。生水、柿の葉茶を飲む。1日1.5~2ℓ
昼:青汁(生野菜ジュース)1杯(180ml) ニンジンジュース1杯(180ml) ハチミツ(30g)
夕:青汁(生野菜ジュース)1杯(180ml) ニンジンジュース1杯(180ml) 生玄米粉(100~120g) ハチミツ(30g) 豆腐(200~300g) 塩・しょう油(少々)

青汁の作り方

5種類以上の野菜(キャベツ、白菜、パセリ、ニンジン、ホウレンソウ、コマツナ、大根など)に季節の野菜を加えミキサーでジュースにします。

リンゴやレモンも加えると飲みやすくなります。

大変な人は市販のものでも良いとされていますが、砂糖や添加物が入ったものは避けましょう。

市販のものを利用するなら甲田医院のHPでも紹介されている下記の青汁がよいでしょう。飲みやすくてお勧めです。

アレルギーがある人は腸に傷がある、と甲田先生は述べています。
これはリーキーガット症候群のことを言っていると思います。
リーキーガット症候群とは?原因不明の症状や慢性病の原因を探る!

 少食や断食をすると自然と傷ついていた腸の粘膜が修復されていくので花粉症くらいなら半日断食を20日くらい続けると改善されるとのことです。

アトピーなども同様に少食や断食を繰り返し下記の運動療法を毎日行うと、同時に起こっていたいた食物アレルギーも治り何でも食べられるようになります。

ただし腸に良い食べ物や栄養があるからといって腹8分目以上食べてしまうと腸が修復されない上に宿便も溜まってしまうので注意が必要です。

質の良いものを腹6~7分目に抑えて少食を守るということがとても重要です。

自己融解が起こる

少食や断食をしていると、外部から栄養が入ってこないので、体は生命維持に必要ない組織から栄養分を取り入れてエネルギーにしようとします。これを自己融解といいます。

血管に付着したコレステロール(アテローム)や皮膚にできたイボ、腸にできたポリープなどが栄養分として使われ消失することがあります。

血管がきれいになることで動脈硬化も治るので、心臓病など生活習慣病を予防したり高血圧が治ったリします。

また吹き出物も治るので肌がきれいになるという効果もあります。

時間が有効に使える

体質改善とはちょっと違いますが、少食や断食を行うと今まで食事に費やして時間を他のことに使えるようになります。

また消化にエネルギーを取られないので睡眠時間が短くてすみ、仕事や勉強に集中できる時間が長くなります。

少食にすることで経済的にも節約できるなど、色々なメリットがあります。

準備運動は下記を約1分間で行います。

①両肩を大きく上下させる(10回)
②頭を右に傾ける(10回)
③頭を左に傾ける(10回)
④頭を前に傾ける(10回)
⑤頭を後ろに傾ける(10回)
⑥頭を右後ろに回す(10回)
⑦頭を左後ろに回す(10回)
⑧両腕を水平に伸ばし、頭を右と左に1回ずつ回す
⑨⑧の腕を曲げたまま、親指を中にして手を強く握り、腕を直角に曲げて水平に下ろす
⑩ひじを肩の位置よりも下げずに、⑨の腕を後方に引けるだけ引き、同時に頭を後方にそらして、あごを突きあげる

本運動

本運動は10分間くらい行うと良いですが、病状によっては30分間くらい必要な人もいます。

体を左右に振りながら、同時にお腹を出し入れする運動です。

①座って行います。両ひざは握りこぶしが5つ入るくらいに広げ、両足の親指は左を上にして重ねるようにして座ります。
②力を抜いて、手を開き、両手を静かにのせます。小指と薬指をひざにつけ、手は半ば上向きにし、尾骨を中心に頭のてっぺんまでを一直線にします。座ったまま背伸びをする感じです。
③こうして、一本の棒のように上体を左右にゆすり、同時に、おなかを出したり(ふくらませたり)、入れたり(へこませたり)します。

全身の血液循環やリンパ液の流れを整えます。

平床上で硬枕を用い、あお向けに寝て、両手両足を垂直に上に上げます。こ体勢で、手足を微振動させます。2分間行いましょう。

硬枕(こうちん)とは上記の木枕のことです。

骨盤の歪みを改善する

合掌合蹠運動

骨盤の狂いを調整し、骨盤内の臓器に効きます。腰や下肢の筋肉、血管、神経の働きを整える運動です。
合蹠(がっせき)とは両足の裏を合わせるという意味です。

準備運動と本運動があります。

準備運動

平床上にあお向けの姿勢になり、胸の上で両手の指先を互いにくっつけ、指を押しつけたり、ゆるめたりを、数回繰り返します。次いで、指先に力を入れたまま、両前腕を長軸として手を数回、回転させます。終わったら、静かに両方の手にひらを合わせて合掌してください。

本運動

さらに、そのままの姿勢で両足のひざを曲げて足の裏を合わせ、手足を前後に10回くらい動かします。動かす距離は足の裏の長径の1倍半です。終わって手のひらと足の裏を合わせたまま、10分ほど静止します。

前後に動かす距離はここでは10回とありますが、10~20回くらいやるとよく、静止する時間は2~10分とできる範囲で行うとよいでしょう。

動画は西式のものではありませんが、手足を前後に動かす動きは同じなので参考にしてください。

血行を良くし、皮膚を鍛える

温冷浴

温冷浴は入浴時に行う健康法です。

冷え性や高血圧を改善でき、さらに肌がきれいになる、記憶力がよくなる、疲労が取れる、自律神経のバランスを整えるなどの効果があります。

通常の入浴では発汗により体内の水分やビタミンCが失われてしまいますが、この入浴法はそれを防ぐことができるという効果もあります。

1分間ずつ水浴と温浴を繰り返します。

①水浴(1分間)→②温浴(1分間)→③水浴(1分間)→④温浴(1分間)→⑤水浴(1分間)→⑥温浴(1分間)→⑦水浴(1分間)→⑧温浴(1分間)→⑨水浴(1分間)という順に9回行います。

9回以上行う場合も水浴に始まり水浴で終わるようにします。

水浴用の浴槽が無い場合はシャワーかホースで足から肩までだんだん上の方へ水を当てていきます。

シャワーの場合、足先に3秒、膝下に3秒、へそに3秒シャワーをかけ、左肩に3秒、右肩に3秒を3回行います。

洗面器で足先に1杯、膝下に1杯、へそ下に1杯、左肩、右肩へ交互に3杯ずつかける、というやり方もあります。

水浴の温度は14~14度、温浴の温度は41~43度が適温です。

注意点

最初に普通の入浴を行ってしまうと前述したように水分やビタミンCが失われてしまうので、いきなり水浴から始めます。

温冷浴をやると皮膚の伸縮により垢(あか)が取れるので石鹸を使う必要がないそうです。
ただし首から上の頭や顔は洗わなくてはならないので、その場合9回のうちの6回目の温浴が終わったところで洗い、7回目の水浴からまた再開します。

冬場に水温があまりに低い場合はやらなくてもいいそうです。夏場は水温が高く若干効果が低くなりますが、それでもやったほうがよいとのことです。

重い高血圧や心臓病、肝臓病、腎臓病、薬を服用しているなどの人は専門家に相談してから行ってください。

裸療法

皮膚を鍛え、血液循環を良くします。
風邪をひきにくくなる、気管支喘息、ガン、アトピー性皮膚炎、虚弱体質の改善など様々な効果があります。

窓を開け、部屋を開放した状態で裸になり、部屋を閉じ服を着て暖まるということを繰り返します。

(時間の単位は秒です)

回数1234567891011
 裸になる時間 2030405060708090100110120
 暖まる時間 60606060909090120120120120

裸は全裸が望ましいが、下着をつけても構いません。

最初に20秒間裸になり、次に60秒間服を着て暖まります。
これを11回上記の表のように行います。所要時間は30分です。

日の出前と日没後の2回行うことが望ましいですが、1回でも効果はあります。
食後の前後30~40分は行わないようにします。また入浴後は1時間以上経ってからにします。

裸の状態では運動したり体を摩擦してもよいです。

初めて裸療法を行う場合、いきなり11回はやらず、初日は裸になる時間を70秒までの6回行い、2日目は7回、3日目は8回、4日目は9回、5日目は10回までとし、6日目からすべて行うようにします。

30日連続でやったら2~3日休み、また継続し3ヶ月続けててみます。
健康が改善しない場合これを4回繰り返し1年間続けます。

夏場にやっても同等の効果が得られるとのことなので、1年を通して続けることが大切のようです。

私は朝起きたら行うようにしています。服を一々着たり窓の開け閉めは面倒なので、窓を開け全裸になり、暖まるときはそのまま布団に入るということを繰り返しています。

西式甲田療法の問題点

病気の治療や予防に絶大な効果がある西式甲田療法ですが、最大の問題点は正しく続けられるかという点でしょう。

少食や断食は慣れてないと空腹感に負けてしまいがちです。実践者の体験談でも途中我慢できなくなり食べてしまった例が多数でてきます。

また生菜食がどうしても食べられないとか、温冷浴をやりたくないとか、毎日の運動が辛いとか、自分が頑張らないといけない問題も多く出てきます。

普通の病院での治療なら薬を飲んだり、手術を受けたりと医者任せの治療となりますが、この療法は実践する強い意志が必要という所が大きく異なります。

特に軽い病やガンの予防など健康法として実践する場合は挫折しやすいと言えるかもしれません。

専門家による治療を受ける

西式の治療は東京では渡辺医院で受けることが出来ます。
渡辺医院HP

その他全国の甲田先生お勧めの病院や施設は下記の「奇跡が起こる半日断食」の巻末にリストが掲載されています。

まずは本を読んでみる

西式甲田療法の素晴らしいところは、なぜこの方法が正しいのかという生理学的に説得力のある論理が著書に展開されている点にもあります。

医者としての知識に加え、自分の体で様々な実験を行い、多くの患者を治してきた実績があるので信憑性が高いです。

是非何冊か読んでみてください。

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参考文献

健康法として誰でもできる半日断食の方法や様々な病気を克服した人の体験談が掲載されています。また、巻末に甲田先生が推奨する全国の病院や断食道場などの施設が紹介されています。(甲田医院はすでに閉鎖されています)↓

奇跡が起こる半日断食―朝食抜きで、高血圧、糖尿病、肝炎、腎炎、アトピー、リウマチがぞくぞく治っている! (ビタミン文庫)
甲田 光雄 マキノ出版 2001-12
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by ヨメレバ

西式甲田療法でなぜ病気が治るのか、理論的に説明されています。↓

サンプラザ中野さんとの対談。読みやすく内容も濃いです。↓

体質改善の実際についてや重症筋無力症を克服した人の体験談が数例紹介されています。↓

関節リウマチ(膠原病)を克服した人の体験談が数例紹介されています。↓

筋ジストロフィーやガン患者が生菜食で病気を治した例などが紹介されています。↓

この本は西式健康法の実践を始めてから読むといいでしょう。実際にやってみて疑問に思う点について解説されています。また、柿の葉茶の作り方や寒天断食のやり方についても記載されています。↓

健康養生法のコツがわかる本
甲田 光雄 三五館 2015-02-25
売り上げランキング : 59696
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食べることやめました
森美智代 著

「青汁少食でアレルギーが消えた」
甲田光雄 著

「腸をキレイにする!」
甲田光雄 著

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