歯にいい食べ物や歯の健康に良いこと!キシリトールの効果は?

歯にいい食べ物やキシリトールガムの効果などについてです。

歯にいい食べ物とは?

牛乳

丈夫な歯を作る為に子供の頃にきちんと摂っておくべき栄養素

歯が作られるのは0歳から小学生くらいまでの子供の頃です。
バランス良く食べるということは大人も子供も同じですが、まずは歯が作られる為に必要な栄養素をご紹介します。

歯や骨に欠かせないカルシウム

歯や骨を形成している栄養素と言えばカルシウムです。
特に子供のうちはこれから作られる歯や顎の骨を丈夫にするという意味でもきちんと摂っておきたいものです。

カルシウムを摂取するなら牛乳やヨーグルトなどがオススメです。
乳製品は吸収率が高いので他の食品から摂るよりも効率良く摂取することができます。
また、乳製品を多く摂る人に虫歯が少ないというデータもあるそうです。

他に干しエビや骨ごと食べるワカサギや煮干しなどの小魚もカルシウムが豊富です。

エナメル質を作るビタミンA

レバーやウナギなどの動物性食品や緑黄色野菜に多く含まれています。

象牙質を作るビタミンC

野菜や果物に多く含まれています。
不足すると歯茎から出血することがあるので、大人もしっかり摂る必要があります。

カルシウムの吸収に必要なビタミンD

魚やきくらげ等のキノコ類に多く含まれています。

歯を強くするタンパク質

タンパク質は体を作る主成分でもあり歯の土台となります。
肉、魚、大豆、卵、牛乳などに多く含まれます。

↓おやつとしてカルシウムやビタミンDを摂取できます。

大人になってからの食事

すでに歯の形成は終わっているので、大人になってから慌ててカルシウムなどを摂取しても歯は強くなりません。

永久歯が生えそろった大人はバランスよく食べるということが大事です。
歯を作る為ではなく、歯茎を丈夫にし、質の良い唾液を沢山出すということが健康な歯の維持につながります。

健康な歯の維持に必要なこと

唾液が少ないと虫歯や病気になる?唾液を増やして口臭予防!を参照してもらうと分かりますが、虫歯や歯周病の予防には唾液の分泌がとても大切になります。

その為に必要にことはストレスを溜めないということです。緊張していると唾液の分泌量は減少します。

唾液が分泌されるのはリラックスしているときや、おいしいものを食べているとき、または好きな物を食べることを想像しただけでも唾液は出ますね。
何を食べるかということよりも、楽しく食べるということがとても大切だということです。

リカルデントガムの効果

学術的にはCPP-ACPと呼ばれるもので、CPPは牛乳を分解して得られる天然由来の成分で、ACPはリン酸カルシウムです。
リカルデントには虫歯を抑制し、再石灰化する作用があるということが確認されています。

キシリトールガムの効果

キシリトールはイチゴやほうれん草、レタスなどにも含まれていますが、人工甘味料としては白樺やカシを原料とした天然素材に水素を加えて作られています。

虫歯菌がキシリトールを分解しようとすると虫歯菌の細胞に毒素を作って増殖を妨げます。
またプラークの量や付着量を減らすとも言われています。

食後にキシリトール入りのガムを噛むことは虫歯予防に効果があります。
コンビニなどで売られているものは甘味料におけるキシリトールの割合が50%以上あるものの100%ではありません。

100%のキシリトールガムを毎食後(1日3回)食べると虫歯の予防効果がかなり高いそうです。
味が無くなってもしばらく噛むことで唾液分泌の効果を得られます。

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